高い熱的安定性と大きな形状回復能力を両立する新規チタン系形状記憶合金の開発

田原 正樹
(東京工業大学 科学技術創成研究院 助教)

2016年6月16日木曜日

研究成果の発表を行いました

はじめまして。
東京工業大学科学技術創成研究院の田原正樹と申します。
今年度の研究助成を頂くことになりました。審査員の先生方および財団関係者の皆様に改めて御礼申し上げます。
また、一年間このブログを通して研究情報を発信させて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。


さて、早速ですが研究成果の発表のため、イタリアに行って来ました。
International Conference on Modern Materials & Technology (CIMTEC) 2016 という国際学会です。セラミックス関係の国際学会として歴史があるようですが、近年は私の研究対象である形状記憶合金に関してのシンポジウムも開催されています。
開催場所はペルージャという街でした。昔、サッカーの中田英寿選手が所属していたチームでご存知の方も多いのではないでしょうか。人口は約17万人、イタリア中部に位置しています。

学会には磁性形状記憶材料の専門家を中心に多くの研究者が参加していました。私の発表はチタン系の形状記憶合金についてでしたが、有益なコメントをたくさん頂くことができ、非常に有意義でした。

次の研究成果発表は、9月に大阪大学で行われる日本金属学会を予定しております。


ペルージャ旧市街

学会会場にて 


1 件のコメント:

  1. ペルージャですか。。。のどかないい街ですよね。。

    研究成果の発表もさることながら、ワインの味も気になります。いかがでしたか?

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